創価学会 折伏教典


池田名誉会長のお言葉

経文や御書は別として、この折伏教典ほど、民衆の幸福生活確立に寄与しつづけている本は、まこに稀であるといわねばならない。


昭和33年の折伏教典
(私の所有する折伏教典には池田大作監修とは表記されてません)
当時の信者は「折伏教典」を片手に片っ端から折伏した。この折伏教典は創価学会独自のもので現在は刊行されていないが、そこには割合世俗派の日蓮宗各派、天台宗、真言宗、禅宗、念仏宗、キリスト教などありとあらゆる宗教哲学に対して徹底的に批判・断罪した内容であった
※ウィキペディアより抜粋 
昭和26年11月18日初版発行から昭和43年?月までに出版されました。
?月というのは創価学会が公式に絶版を発表していないのでわかりません。
二代目戸田城聖監修のもの、三代目池田大作監修のものがあり、版を重ねるごとに改ざん改定されています。
私の所有する折伏教典は昭和42年5月3日改定18版発行のものです。改定18版(スゴい)
昭和41年6月8日 の聖教新聞より


折伏教典の中身です。
第八章 外道および民間信仰の実態
第一節 神さまの実態と霊魂説
第二節 迷信と魔の通力
第三節 主な邪宗教の批判

1.神道 2.キリスト教 3.天理教
4.金光教 5.生長の家 6.三五教
7.道徳科学 8.PL教 9.メシヤ教
10.俗信 11.占い -


創価学会の十戒論
(私のものは42年改定18版です)
地獄界――不具者、病者、狂人、ルンペン、邪宗教の坊主及び信者
仏 界――日蓮大聖人(御本仏)、釈迦(迹仏すなわち影の仏)、 天台(迹仏)、伝教大師(迹仏)等。
まだ続きます
無断リンク、直リンは構いません 折伏教典を活用して下さい